ソフトウェア・シンポジウム 2010
今年は6/9~11, 横浜開港記念会館でソフトウェア・シンポジウムを開催します
ソフトウェア・シンポジウムも30周年を迎えました. 最近は地方で開催されることが多かったのですが, 今年は横浜, それも古い建物が非常によい感じを醸し出している, みなと地区の横浜開港記念会館で開催します.
プログラムも講演とワーキング・グループの2トラックです. 少し安い参加費用で講演だけを聴くこともできますし, その中には各ワーキング・グループの公開セッションも含まれているのでとてもお得です.
例年は地方までの交通費, 宿泊費, 日程を考えると参加が難しいと考えていた方も, 今年はできるだけ気軽に参加できるようにさまざまな試みをしていますので, ぜひご参加下さい.
ソフトウェア・シンポジウム 2010 「ソフトウェア・エンジニアリングの変容と再生 (仮)」プログラム案
会期 : 2010年6月9日 (水) - 11日 (金)
会場 : 横浜開港記念会館(神奈川県横浜市) http://www.city.yokohama.lg.jp/naka/kaikou/
主催 : ソフトウェア技術者協会
協賛 (予定) : 日本ソフトウェア科学会, 情報処理学会, 電子情報通信学会 (ソフトウェアサイエンス研究会, 知能ソフト ウェア工学研究会), 情報サービス産業協会, アジャイル・プロセス協議会, その他
後援 (予定) : 情報処理推進機構ソフトウェア・エンジニアリング・ センター
ソフトウェア・シンポジウムは, ソフトウェア技術に関わるさまざまな人びと (技術者, 研究者, 教育者, 学生 etc) が, 自らの経験にもとづいて得られた技術や経験あるいは知識を交流する貴重な場として, これまで四半世紀以上にわたって開催されてきました.(ソフトウェア・シンポジウムの歴史については http://sea.jp/Events/symposium/sshist.html をご覧下さい)
30回目の節目を迎える今年のシンポジウムは, 6月9日 (水) - 11日 (金) の3日間, 神奈川県横浜市で開催します. 今回は, 4年目を迎えるワーキング・グループ活動と, 講演などのオープン企画のふたつのトラックでプログラムを構成いたします.
ワーキング・グループ・トラックは, ソフトウェアに関するさまざまなテーマや課題について発表し, 議論し, 参加者がそれぞれこれからの方向を見出すための場を提供するものです. 現在以下のワーキング・グループが活動を予定しています (グループ名はいずれも仮).
WG1: 「ソフトウェアエンジニアリングの呪縛」リーダ: 大槻繁 (一), 濱勝巳 (アッズーリ)
WG2: 「ソフトウェアテスト」リーダ: 秋山浩一 (富士ゼロックス)
WG3: 「形式手法モデリング」リーダ: 中島震 (国立情報学研究所)
WG4: 「ソフトウェア進化 - 変化する環境に適用するソフトウェアの創造」 リーダ: 高橋芳広 (ソフトウェア・メインテナンス研究会)
WG5: 「ユーザ企業からの視点」リーダ: 熊野憲辰 (ゼリア新薬)
WG6: 「ソフトウェアプロセス改善 次の10年」リーダ: 小笠原秀人 (東芝)
WG7: 「製品ファミリのアーキテクチャ品質」 リーダ: 山内和幸 (エクスモーション)
WG8: 「Free/Open Source のこれからと社会」 リーダ: 岸田孝一 (SRA先端技術研究所)
一方, オープン企画では基調講演, 招待講演, ワーキング・グループごとの講演やチュートリアル, ポスタ・セッションを予定しています.
なお, ソフトウェア・シンポジウム参加費用は
ワーキング・グループ参加者:
25,000円 (SEA会員), 15,000円 (シルバー会員),
35,000円 (一般), 5,000円 (学生)
講演などオープン企画参加者(一日券もあり):
10,000円 (SEA会員), 15,000円 (一般), 3,000円 (学生)
程度を予定しています.
実行委員会
実行委員長 熊谷章 (タオベアーズ)
小池太 (日立製作所)
実行委員:
田中一夫 (アイエックス・ナレッジ)
中野秀男 (大阪市立大学)
中来田秀樹 (Next-F)
近藤康二 (ソニーデジタルネットワークアプリケーションズ)
事務局:
小松久美子 (大阪市立大学)
岸田孝一 (SRA先端技術研究所)
伊藤昌夫 (ニルソフトウェア)
プログラム委員会
山田正樹 (メタボリックス)
飯田周作 (専修大学)
栗田太郎 (フェリカネットワークス)

