ソフトウェア・シンポジウム2007
ソフトウェアシンポジウム2007が開催されます. 今年は去年よりも更にワークショップ形式を推し進めたものになります. 山田はモデリング・ワークショップ主宰者のひとりとして参加します. 本ワークショップに限らず, ソフトウェア・シンポジウム全体への皆さんの参加をお待ちしています.
| イベントの種類 |
|
|---|---|
| 日時 |
Jun 26, 2007 08:30 PM
終了: Jun 28, 2007 11:00 PM |
| 場所 | 新潟市 朱鷺メッセ |
| イベントをカレンダーへ追加 |
|
WS7: モデリング (ML)
ワークショップ名: 「Eclipseで終わりじゃない - 理想の“開発=モデリング”環境ヘ」
オーガナイザ: 東田@PFU, 丸山@立命館大, 山田@メタボリックス
概要:
"開発=モデリング"環境とは, われわれソフトウェア作りに携わるものが, 日々生活し, 生息し, 生産する「場」のことです. そこには技術的な開発ツールはもとより, 働く場としての物理的・精神的・生物的環境も含まれます.
(ここで"開発=モデリング"とはソフトウェア作りに関わるあらゆる作業を指しています)
開発環境は, かつてソフトウェア工学とソフトウェア開発現場の双方で大きなテーマでしたが, 数年前に FLOSS であり, プラグ可能なアーキテクチャを持った Eclipse が登場し, 事実上の標準環境として広く使われるようになるとともに, 開発環境についての議論は勢いを失ってきたかのように見えます.
しかし, Eclipseはわれわれの開発環境として果たして最終形なのでしょうか? Eclipseだけではなく, 現状の開発環境はわれわれが日々生活し, 生息し, 生産する場として, 満足すべき理想を実現しているでしょうか? もっと気持ちよく, もっと楽しく, もっと厳しく, もっとよいソフトウェアを作り出すためには, どのような開発環境が必要なのでしょうか?
このワークショップは, 現状の開発環境の問題点を探り, あるべき“開発=モデリング”環境のあり方を問うものとしたいと思います. ソフトウェア開発に関わる広い意味での環境についてさまざまな角度からの意見, 提案, 問題提起, 実践例をポジション・ペーパとしてお寄せ下さい.
ポジション・ペーパの内容には例えば次のようなものを含みます.
- 開発環境
- モデリング環境
- 開発ツール
- モデリング・ツール
- プログラミング言語
- モデリング言語/記法
について
- こんなものが欲しい
- こんなものを作ってみたけどどうだ
- こんなものを使ってすごくいい/悪い
- こんなものをこんな風に変えたらもっと良くなった
- こんなものは要らない/こうあるべきだ
- こんなものからこんな面白い結果が出た
- こんなものを一緒に作ってみないか
- こんなものを一緒に使ってみないか
また方法論に関する議論もあり得ますが, あくまで具体的な"開発=モデリング"環境に即して行われることを期待します.
その他:
参加申込みは こちら からどうぞ.

